代表取締役社長 小山剛生

「自分を磨き続けたい」
人と共に会社をつくっていきたい

代表取締役社長
小山剛生

Profile

1992年慶應義塾大学法学部卒。株式会社リクルート入社。人事部、リクルートエージェントを経て2004年に株式会社フェローシップ創業、代表取締役就任。2021年よりHSK日本実施委員会委員およびHSK就職支援室室長就任。

どんな人と一緒に働きたいか?

「自分を磨き続ける」ことができる人

フェローシップには、働く上で大切にしている価値観(スタンス)があります。
スタンスを共通言語として社員同士が成長を支援し合い、個性や自分らしさを発揮して、活躍し続けてもらえると嬉しいです。
ぜひ、自分を磨き続けたい・成長し続けたいと考えている方に、私たちの仲間に加わっていただきたいと考えています。

代表取締役社長 小山剛生

フェローシップに新卒入社する魅力

第二創業期だからこそ、コアメンバーとして大きな裁量を持ち、大きく成長できる

背伸びした目標(ミッション)を設定することで、ビジネスパーソンとして最速で成長してほしいと考えています。
実際に、20代半ばで管理職になり30歳から部長として活躍しているメンバーや、経営陣と直接やり取りをしながら全社の法務を支えている新卒2年目のメンバーもいます。
挑戦や成長を応援し合う弊社のカルチャーに加えて、上場を目指す今のタイミングだからこそ、ビジネスパーソンとして圧倒的に成長できると、自信を持ってお伝えできます。

代表取締役社長 小山剛生

就職活動で最も大切なこと

目指す未来に対してコミットメントを持つこと

私は、意思決定とは「未来に対するコミットメント」であると考えています。
あなた自身が目指す未来と企業の未来像がマッチしている会社こそ、就職先として適切な会社だと思います。
「企業がどのような未来像を描いているのか?」「その未来像に、自分自身は共感し、コミットできるか?」という観点から、就職活動に取り組んでみてはいかがでしょうか?

代表取締役社長 小山剛生

就活生の皆さんへの応援メッセージ

最終面接では「お互いの未来」について語り合いましょう!

就職活動は、「受かること」が目的ではありません。
面接に合格するために自分の価値観を変えたり、会社に合わせたりせずに、「その会社で働くことが、自分の目指す未来につながるか?」「その会社で成果を出すことにコミットできるか?」を自分自身に問い続けてみてください。
そして、ぜひ、皆さんが目指している未来を教えてください。最終面接でお会いしましょう!

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