取締役 中原秀

会社のエンジンになりたい人にとって最高の環境

取締役
中原秀

Profile

1996年京都大学法学部卒。株式会社リクルート入社。HR領域全般(採用・教育・独立支援等の分野)に従事。2022年株式会社フェローシップに入社。2024年株式会社フェローシップ取締役就任。

どんな人と一緒に働きたいか?

スタンス(価値観)への共感に加えて、高い熱量やエネルギー量を持ち合わせた人

フェローシップが大切にしている仕事へ向き合う姿勢(スタンス)に強く共感している人を求めていますが、それだけではなく、「想いの強さ」も非常に重要だと考えています。

ほとんどの方が、多かれ少なかれ「成長したい」と考えていると思いますが、そこに対する気迫や覚悟は人によって大きく違います。
だからこそ、ご自身の原体験とあわせて、その「想いの強さ」を面接や面談で聞かせて頂けると嬉しいです。

取締役 中原秀

フェローシップに新卒入社する魅力

上場前後のフェーズにコアメンバーとして参画できる

フェローシップは、上場を目指す成長企業です。
ベンチャーとしてのカオスな側面と、上場に向けて組織化・仕組み化を積極的が推進される側面の双方を実際に肌で感じることができます。
1人1人への期待値も大きく、会社を動かしていくエンジンになれる人にとっては、非常に楽しい環境だと思います。
新しい事業や拠点をつくるなど自分の意思と市場次第で挑戦できる機会がある、そんな環境を使い倒していただきたいです。

取締役 中原秀

就職活動で最も大切なこと

クライアントを理解し、企業理解を深めること

企業は、そのクライアントに価値を提供するため(≒お客さんに喜んでもらうため)に存在しています。
そのため、企業やその事業のクライアントが分かると、「どういう人たちを喜ばせるのか」「どのように喜ばせるのか」という側面から、ビジネスモデルが理解できるようになります。
自己分析の結果を基に、その企業だと何ができるのか検討する際の材料として、そのクライアント理解を深めてみてはいかがでしょうか?
就職活動はまたとないチャンスです。社会を知る初めての場として、多くの社会人と話してみてください。
その際に、是非、興味がある業界、企業のクライアントを意識してみるのはいかがでしょうか?

取締役 中原秀

就活生の皆さんへの応援メッセージ

内定をもらってからがスタート地点。将来を見据えた意思決定を!

就職活動は真剣に取り組むと多くの学びがあり、面白いものです。
内定をもらうことはスタート地点に過ぎず、それで終わりではありません。
また、就職活動はビジネスモデルを理解することができる良い機会でもあるため、インターンシップに参加する、多くの社会人と話す、企業のクライアントを理解するなど積極的に取り組んでみてください!

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